わたしたち日本人が強く惹かれる美しさには、理由がありました。
最も美しく安定した形を生み出すと言われる比率、
古くから日本の建築や彫刻などに用いられ、
「白銀比」や「大和比」とも呼ばれています。
この美しさを規格住宅として実現させることを目指し、
何回もデザインを見直し、美しさを支えるために
最新技術を惜しみなく注ぎ込み、
さらに、品質とコストパフォーマンスまで追究しました。
求めたものは、いつまでもシンプルで美しい、そして強い家。
これからの人生を、より美しく楽しんでいただくための住まいです。
FEATURE.01
伝統と革新が
融合した美しさ
「casa amare」は、切妻屋根や縁側、障子など日本らしさを感じる外観と内装が特徴です。杉の温もりや和の意匠を大切にしつつ、耐震性や耐久性といった現代の技術も備えた、安心して長く暮らせる住まいです。
FEATURE.02
大和比の
美しいバランス
法隆寺や伊勢神宮にも見られる、日本の美の基準「大和比」を取り入れた設計。平屋のような安定感を保ちながら、二階建てでもその美しさと実用性をしっかりと両立したデザインです。
FEATURE.03
日本建築が
愛した自然素材
床や外壁には杉の無垢材、壁には珪藻土素材を使うなど、自然素材をふんだんに採用。見た目の心地よさだけでなく、住む人にやさしい快適さと、健康にも配慮された住まいが実現しています。
FEATURE.04
ゆとりのある暮らしを
実現する間取り
1階に生活空間をコンパクトにまとめ、2階はフリースペースとして活用可能。吹き抜けを通して家族の気配を感じられるなど、収納や寝室を重視した柔軟なプラン設計にも対応しています。
FEATURE.05
日本建築の粋が生み出す
くつろぎ
縁側や障子がつくるやわらかな光とほどよい距離感が、自然と心をほぐしてくれます。日本建築が培ってきた「間」の美しさが、深いくつろぎと心地よさを住まいにもたらしてくれるのです。
※その他プランもご用意しています。詳しくはカタログでお取り寄せください。
※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様とは異なる場合がございます。